東京湾岸法律事務所の弁護士ブログ

 

『鳥インフルエンザ(市川市)』

2017-03-26 | 弁護士ブログ, 日常 | 投稿者:

千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。

 

 

 

本日は,千葉県市川市が巡回監視を実施している『鳥インフルエンザ』のご案内です。

 

鳥インフルエンザは,「鳥類」の感染症です。

 

感染した家禽(ニワトリやアヒルなど)と濃密に接触した場合に,ごく稀に感染した事例がありますが,人間に感染する危険性は極めて低いと考えられています。

 

また,日本では,人が感染した事例はありませんので,ご安心下さい。

 

鳥インフルエンザウィルスは,カモ類などの野生の水鳥が保菌しています。

 

水鳥は感染しても発症しませんが,鳥インフルエンザウィルスの中には,ニワトリやアヒルなどの家禽に感染すると非常に高い病原性をもたらす(高病原性鳥インフルエンザ)ものがあり,世界中の養鶏産業の脅威となっています。

 

一方,鳥インフルエンザウィルスが家禽等を介して,ヒトインフルエンザウィルスと混じり合い,人の間で感染(ヒトヒト感染)する能力を持つウィルスに変異することが懸念されていますが,これは別のレベル(新型インフルエンザ=人の感染症)の問題になります。

 

2017年2月3日(金),東京都足立区でオナガガモ1羽の死体が確認され,環境省の遺伝子検査の結果,A型インフルエンザウイルス「陽性」であることが確認されました(現時点において,高病原性鳥インフルエンザウイルスが確定されたわけではありません)。

 

現在,環境省で確定検査が行われており,結果が判明するまで1週間ほどかかる見込みです。

 

これに伴い,2017年2月7日(火)に発見場所を中心とした10キロ圏内が「野鳥監視重点区域」に指定され,市川市も一部の地域が該当しております。

 

そのため,自然環境課では各施設所管課との連携のもと,2017年2月8日(水)より,市川市内の7か所おいて,野鳥の巡回監視を行っております。

 

なお,この監視は万全を期すために行うものであり,本市でのウイルス発生が疑われているわけではありません。

 

また,鳥インフルエンザウイルスは,感染した野鳥との濃密な接触等の稀な事例を除き,通常人間へ感染することはないと考えられています。

 

 

 

【お問い合わせ先】

市川市 環境部 自然環境課

TEL:047-712-6307

FAX:047-712-6364

 

 

 

 

 

 

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代表弁護士 西島克也

http://tokyowangan-law.com/

 

 

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