東京湾岸法律事務所の弁護士ブログ

 

『入管収容施設の視察の在り方 イギリスの視察委員会の実践から学ぶ~英国王立刑事施設視察委員会委員をお招きして~』

2015-01-17 | 弁護士ブログ, 法律情報 | 投稿者:

千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)「東京湾岸法律事務所」 代表弁護士の西島克也です。

 

 

 

本日は,私が所属しております日本弁護士連合会(以下「日弁連」という。)及び東京弁護士会が主催する市民集会『入管収容施設の視察の在り方 イギリスの視察委員会の実践から学ぶ~英国王立刑事施設視察委員会委員をお招きして~』のご案内です。

 

日本における視察委員会制度の参考とされた英国王立刑事施設視察委員会は,大規模な予算措置(2012年度の実績は年間約6億5000万円)や,視察委員向け研修の実施,多岐にわたる項目に則った視察など,日本の制度とは大きく異なる点があります。

 

その独立性も遥かに高く,2011年には,処遇が劣悪であるとの視察委員会からの勧告により閉鎖された施設もあります。

 

この度,英国王立刑事施設視察委員会に所属する講師をお招きし,日本と英国の視察委員会制度の比較や,視察委員会が入国管理施設の環境や外国人被収容者の処遇改善に果たすべき役割,日本における視察委員会制度の今後の在り方等について知見を得る機会を設けました。

 

本市民集会は,弁護士に限らず,外国人支援団体,研究者,市民,司法修習生や法科大学院・法学部の学生の方など,どなたでも参加できますので,お誘い合わせのうえ,奮ってご参加下さい。

 

 

 

詳細は以下のとおりです。

 

 

 

【日時】

2015年1月24日(土)13:00~16:30

 

 

 

【場所】

弁護士会館 3階 301号室

東京都千代田区霞が関1-1-3(「霞ヶ関駅」B1-b出入口直結)

 

 

 

【参加費】

無料

 

 

 

【対象】

どなたでもご参加いただけます。

 

 

 

【講師】

ヒンパル・シン・ブイ 氏(英国王立刑事施設視察委員会視察官兼視察チームリーダー)

コリン・キャロル 氏(英国王立刑事施設視察委員会視察官)

 

 

 

【内容】

○「講演」

・視察委員会制度の歴史,英国における視察委員会設置の経緯

 

・視察委員会の権限,視察方法,視察委員会入国管理施設の環境や処遇改善に果たしてきた役割について

 

 

○「質疑応答」

 

 

 

【申込方法】

事前申込不要(直接会場にお越しください。)

 

 

 

【問い合わせ先】

東京弁護士会 法律相談課

TEL:03-3580-9925

 

 

 

ブログ写真①

 

 

 

千葉県浦安市(新浦安/舞浜地区)の 「東京湾岸法律事務所」

代表弁護士 西島克也

http://tokyowangan-law.com/

 

 

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